「キャンプに挑戦してみたいけど、失敗したらどうしよう…」
初キャンプ前に多くの人が感じる不安です。
私はコロナ禍にキャンプを始めてキャンプ歴5年になります。初めてのキャンプは失敗だらけでキャンプ場のスタッフにも迷惑をかけてしまった苦い経験もあります。
実は、**キャンプ初心者の失敗には“よくある共通パターン”**があります。
事前に知っておくだけで、防げるものばかりです。
この記事では、初キャンプでよくある失敗10選と、その具体的な対策を初心者目線で分かりやすく解説します。
これからキャンプを始める方は、ぜひ出発前のチェックとして活用してください。
失敗① 道具を買いすぎて荷物が多くなる

「キャンプ道具を揃えなくては!」と無闇矢鱈に道具を買い込んでいませんか?もちろん販売されているという事は実際にキャンプで役に立つ物ばかりです。しかし残念ながら持ち運べる道具の量には限界があります。また、使わない道具を広げるのに時間がかかってしまい楽しみの時間が少なくなる、撤収に時間がかかるなんてことも起こります。
よくある失敗
✔ 車に積めない
✔ 道具を降ろす、広げるのに時間がかかる
✔ 使わない道具ばかり
ここで実際に私のキャンプに行くときのトランクをお見せしましょう。家族3人で夏と秋のキャンプに行った際の写真になります。荷物の積み込みにはコンテナBOXを使うと効率的であると言われていますが、我が家では荷物をたくさん入れたコンテナの積み下ろしができず使用しておりません。気候的に石油ストーブなどは積まずにこの車載です。どちらもそれなりにサイズの大きい車ではあります。


対策
- 最初は最低限の道具だけでOK
- 使うか迷うものはレンタルを活用
- 「初心者向けキャンプセット」を選ぶのもおすすめ
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失敗② 設営に時間がかかりすぎる

初めてのキャンプは設営に時間がかかります。「いつもの間にか真っ暗に」「遊ぶ時間がなくなった」なんて事はよくある事です。テントを置く場所、入り口の向き、悪天候による設営時間の延長など‥初めてのキャンプで設営そのものが何の問題もなくスムーズに行えることはまず無いでしょう。理由はサイトの状態、風向き、季節によって様々だからです。
よくある失敗
✔️テントの設営が難しい
✔️場所と向きが決まらないので先に進めない
✔️設営に戸惑い、周囲が暗くなってしまった
対策
- 設営が簡単なテント(ワンタッチ・ドーム型)を選ぶ
- 事前に自宅や公園で試し張り
- 初回は明るいうちに到着する計画を立てる
- テントの入り口は風下に向ける、車を風除けに使う
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キャンプ場選びを失敗する事はキャンプ初心者にとってストレスを生み出してしまいます。お外なのに快適で安心なキャンプを目指すのであればキャンプ場選びは必須です。
<キャンプ場選びに失敗したくない!キャンプ初心者のための記事はコチラ>
よくある失敗
✔️設備が少なく初心者には不向き
✔️トイレや炊事場が少なく、遠い
✔️トイレ、浴室などの設備が不衛生
✔️ルールやマナーが緩く、騒がしい

キャンプ場にはマナーが定められていることがほとんどですが、最近はサイレントタイムでも騒がしくしているキャンパーたちも目立ちます。残念ですが、それらの人々がキャンプ離れを助長している原因にもなっています。
対策
- 初キャンプは設備の整った高規格キャンプ場を選ぶ
- 口コミ・レビューで「初心者向け」「家族連れが多い」などを確認
- 売店・レンタル・温水シャワーの有無をチェック
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失敗④ 寒さ・暑さ対策が不十分

キャンプの魅力といえば自然を楽しむこと。しかし、私たちが思っている以上に屋外の寒暖差というものは影響を及ぼします。キャンプ場は閑静な人里離れた場所にあることも多く、標高が高い場所などは日中との寒暖差が激しいことがあります。快適に過ごすためには防寒対策、暑さ対策は必須となります。
よくある失敗
✔️思った以上に汗をかいた
✔️夜になると寒くて眠れない
✔️夏でも朝晩は寒かった

夏場でも夜は寒いことがあります。特に地面からの冷えは安眠の妨げになります。設営で疲れているので夜はぐっすり眠りたいですよね。
対策
- 季節に合ったシュラフ(寝袋)を選ぶ
- 重ね着できる服装を準備
- どんな季節でも防寒対策は必須
- 日影の確保、飲み物の確保
- 寝室のマット、底冷え対策を怠らない
- 電気毛布やカーペットを使用する(電源サイトを予約する)
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失敗⑤ 食事の準備に手間取りすぎる

「キャンプ=BBQや焚き火を使った料理」と思っていませんか?最近では着火剤も進化しており簡単に火おこしができるようになってきました。しかし、薪や炭に火を定着させるのは思った以上に難しいんです。火力の調整も難しく、時間と手間がかかってしまいます。初めは凝った料理ではなく簡単にできるメニューをお勧めします。
よくある失敗
✔ 火起こしに時間がかかる
✔ 片付けが大変
✔ 疲れて楽しめない
対策
- 初回は簡単調理がベスト
- レトルト・カット食材を活用
- カセットコンロやバーナーを活用する

焚き火の火でダッチオーブンを‥って憧れるのはわかりますが、まずはカセットコンロ+フライパンで焼きそば!くらいの簡単調理を目指しましょう!外で食べると簡単でも美味しいです!
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思っている以上に夜のキャンプ場は真っ暗です。管理棟やトイレに向かう道に街灯を備えてくれているキャンプ場もありますが、それでも手持ちのライトやヘッドライトがあれば安心です。
よくある失敗
✔️明るさ不足で手元が見えない
✔️トイレまでの道が暗くて怖い
対策
- メイン+サブの複数ランタンを用意
- ヘッドライトがあると便利
- トイレまでの距離も事前に確認
- ランタンの充電はフルにしておく
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キャンプは自然で楽しむものです。夏の草原でキャンプをすればバッタなどの虫がテント内に入って来たり、朝起きるとテントにカブトムシが付いているなんてことも‥。刺されてしまっては危険な蜂やブヨなどもいます。虫対策は万全にしておきましょう。
よくある失敗
✔️蚊に刺される
✔️蜂やブヨなど痛く腫れ上がる虫に刺される
✔️夜テント内に羽虫が入ってくる
対策
- 虫除けスプレーは必須
- 可能であれば長袖・長ズボンを用意
- 食べ物はすぐ片付ける
- 光量の強いランタンをテント外に置いておく
- 蚊取り線香、室内虫除けスプレーを活用
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キャンプには自然で行うもの。つまり天候と気候はとって切り離すことができないことです。特に雷雨や強風は命の危険をもたらすこともあります。天気予報は必ず確認しておきましょう。
よくある失敗
✔️急な雨で焚き火ができなかった
✔️設営時に雨が降り、インナーテントが濡れてしまった
✔️身体が濡れてしまい冷えてしまった
✔️強風でテントやタープのポールが折れてしまった
✔️大雨で浸水してしまった
対策
- 前日・当日の天気予報チェック
- 雨の場合は無理に行かない判断も大切
- タープやレインウェアを準備
- 芝生や草の生え具合を見てサイトの水捌けを確認
- テント下に敷くビニールシートと濡れたテントをしまうビニール袋を持っていく
- テントに防水・撥水スプレーを噴霧しておく

注意すべきは雨より風!強風警報が出ている場合はキャンプは諦めましょう。雷雨の時は雨雲が去るまで建物内に避難しましょう。
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実はキャンプの撤収は設営よりも時間がかかります。撤収にかかる時間は設営の倍と思っても良いでしょう。キャンプ場にはチェックアウト時間があります。次に使用する人のことも考えて来た時よりも美しくをモットーに時間に余裕を持って撤収しましょう。
よくある失敗
✔️テントの畳方がわからない
✔️うまく荷物を収納出来ず車に乗らない
✔️チェックアウト時間に間に合わない
✔️キャンプ場に忘れ物をしてしまった
対策
- 朝は早めに行動
- 前日に使わない物は片付ける
- ゴミ分別ルールを事前確認
- 乾きにくいものは早めに日向に干しておく
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誰にだって憧れはあるもの。ガーランドやラグ、雰囲気作りのランタンやキャンドルなどおしゃれなキャンプを目指すのはわかります。しかし、理想を求めるあまり飾り付けも片付けも配置も全てに気を遣ってしまうなんてことも‥。
よくある失敗
✔️グッズを持ち込みすぎて配置に迷う
✔️片付けるものが多くなる
✔️思い通りに計画が進まずイライラしてしまう
対策
- 初キャンプは体験することが目的
- うまくいかなくてもOK
- 「次回に活かせばいい」と考える

初めてのキャンプは失敗して当たり前!うまくいかなくて当たり前!一晩無事に過ごせたことを誇りに思いましょう!
初キャンプを成功させるコツ【まとめ】
初キャンプの失敗は、
事前準備と情報不足が原因のことがほとんどです。
- 道具は最小限
- キャンプ場は初心者向け
- 無理しない計画
この3つを意識するだけで、キャンプは一気に楽しくなります。
ぜひこの記事を参考に、後悔のない初キャンプを楽しんでください。


